はくざん 通信 第25号 2002.7.30 ホーム はくざん通信の目次に戻る



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靴底の減り方でわかる歩き方
理想的な靴底の減り方親指下周辺とかかと付近が減った状態はよい歩き方です。 |
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悪い靴底の減り方 |
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| 1)かかとだけが極端に減るタイプ:「がに股歩き」の人に多い減り方です。こういう歩き方では血行が悪くなり、腰痛の原因ともなります。 | ![]() |
2)つま先が減るタイプ: いわゆる「踏み込み歩き」の人に多い減り方です。いつもつま先に体重がかかっていると、外反母趾になりやすいので歩き方を改善しましょう。 |
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| 3)外側が減るタイプ: 「O脚」、「がに股歩き」の人に多い減り方です。ひざや足首への負担が大きく、疲れやすく腰をいため易い歩き方です。 |
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| 4)内側が減るタイプ: 「内股歩き」の人に多い減り方です。血液の循環が悪く冷え症になりやすいので注意しましょう。 |
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歩行に重要なのは、重心の安定。
加齢による筋力低下や神経系の脆弱化が進むと、ふらつき易く、重心が乱れてきます。
重心を安定させる方法は?
それは・・・裸足で歩くことなんです!
注目すべきは足の指。裸足で生活する子供の指はしっかりと地についているのに、靴で生活する子供は指に重心が全くかかっていない!
人間は裸足でしっかりと大地を踏みしめて歩くことが大切なのです。足の指が自在に動くことの大切さを再認識し、圧迫された足を時々解放することが健康な足を取り戻す第一歩です。
歩くことは健康の基本
●老化は足もとから
足の筋肉を使うと大脳を刺激し、寝たきりやボケの防止につながります。
●歩行は血液の循環を良くする
足は心臓からもっとも遠くにあり、体の一番下に位置しているため、むくみやすいのです。むくみやだるさを取るには「歩く」のが有効です。
●歩きは消化も助ける
歩くとき脚を持ち上げる役割をしているのは腸腰筋という筋肉です。この筋が腸を体の中からマッサージします。歩行は腸の循環もよくし、便秘や痔の改善にも有効です。
歩く場所や時間を選ぶ
車や人の多くない通りや、空気が汚れていない時間帯を選びましょう。
ウォーキングシューズを選ぶ
足先の指に自由度のある歩きやすい靴を賢く選びましょう!
汗・におい対策
靴の中は体温の上昇や摩擦熱によって大量の汗をかくもの。女性が履くストッキングは化学繊維でできているので通気性が悪く、ムレやすいのです。 本当は汗の吸水率の多い靴下を履くのがベター。
靴下の吸水性 ベスト3
第1 位:ウール、第2 位:麻、第3 位:絹
臭いが染み付いた靴は以下のように対処
* 靴を履く30 分前にレモン汁を含ませた紙やガーゼを入れておく。
* 重曹を靴の中にばら撒く。
* コーヒーの入れカスを、乾燥させ袋に入れ、靴の中に入れておく。
* 新聞紙を詰めて湿気を取り除く。

「足趾部」 *ハンマートウ *嵌入爪 *外反母趾 *強剛母趾
「前足部」 *開帳足 * 魚の目/たこ *骨頭痛
「アーチ部」 *偏平足 * 凹足
「変形足」 * 内反足・O脚 * 外反足・X脚 * 尖足・脚長差
*踵骨棘
「他疾患による」
*糖尿病 *リューマチ *事故による骨折や変形 *小児麻痺、脳性麻痺による障害
*このような足のトラブルは複数の障害が同時に関与している場合が多く、症状に応じて対処する必要があります。
参考文献:今日の健康、あるある大事典
アシックス http://www.asics.co.jp/walking/
足と靴の医学 / 整形外科教科書 /
町田英一先生 http://dr-machida.com/
http://www1.ttcn.ne.jp/~fujiyan/index_2.htm など
(編集:野上俊光ほか)
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